5% を超えた瞬間を、
見落とさない

EDINET に 1日 40 件ほど出る大量保有報告を、保有者・銘柄・過去の動きで整理します。
初めての相手なのか、同じ銘柄で積み上げているのか、毎日出ている常連なのか。
経営に関わりうるものを上段に置いて、平日 17:30 に 1 通で届けます

EDINET に出る大量保有報告 1日 40 件ほど 新規の報告に絞る 新規の報告 1日 7 件ほど
1日に出る 40 件ほどのうち、新規(初めて 5% を超えた報告)は 7 件ほど。 残りは変更報告書で、買い増し・売り減らし・撤退が分かります。
新規のうち経営に関わりうる一般報告(法第27条の23)は 5 件ほどで、これを上段に置きます。 運用会社の定期報告(法第27条の26)は銘柄名だけを下段にまとめます。
40件1日に出る報告書
(1年・251営業日の実測)
7件そのうち
新規(5% 超え)
17:30配信時刻
受付締切の15分後
0円すべて無料
カード登録なし

届くメール

実際に配信しているものです。加工していません。画像を押すと拡大できます。

StakeOut のメール。銘柄コード・会社名・保有割合・前回比・保有者・保有目的が並び、その下に「初めての報告」「2名とも:63件目の報告」という保有者の文脈が 1 行で付く。EDINET の原文へのリンクとミュートのリンクも付いている StakeOut のメール(ダークモード)
銘柄・保有割合・前回比・保有者・保有目的に加えて、 その保有者が何件目の報告か、 同じ銘柄で何回目・初回は何%だったかまで。 「初めての報告」「この銘柄では 3回目」「9件目の報告 / この銘柄では 6回目」で、 初出・その銘柄だけの相手・他でも動いている相手が読み分けられます。 ライトとダークの両方に対応しています。

それぞれに EDINET の原文へのリンクが付きます。 気になるものはその場で開けますし、興味のない保有者はリンクひとつでミュートできます。

無料ではじめる →クレジットカード不要・いつでも止められます

なぜ1通で足りるのか

報告書は1日に 40 件ほど出ますが、8 割は変更報告書(すでに 5% を超えている投資家が「1% 動いた」と出すもの)で、 初めて 5% を超えた新規は 2 割です。 さらに全体の 4 割は運用会社が定期的に出す特例報告——投資信託や投資一任契約の運用の結果、保有割合が 5% に達したという報告で、 役員の選解任や事業譲渡といった提案を予定していないことが制度上の前提になっています。

StakeOut は根拠条文で仕分けます。

条文意味扱い
法第27条の23 一般報告。特例報告に該当しない大量保有報告 上段。1日5件ほど
法第27条の26 特例報告。一定の金融商品取引業者・銀行・信託会社等が、基準日の届出など所定の要件を満たし、重要提案行為等を保有目的としない場合に使える報告特例 下段。銘柄名だけ
法律の側が仕分けている

特例報告(法第27条の26)は、「保有目的が重要提案行為等を行うことでない」ことが制度の要件です。 重要提案行為等とは、代表取締役等の選定・解職、特定の者の役員選任、役員構成の重要な変更、 事業譲渡、合併、配当方針の重要な変更などを指します(施行令14条の8の2で列挙)。

⚠️ 「経営に関心がない」という意味ではありません。 議決権行使や対話(エンゲージメント)まで否定する区分ではなく、 あくまで上記の提案を保有目的としていないという区分です。

保有目的の文面で判定していません。「純投資及び発行者の企業価値向上を目的として重要提案行為等を行うこと」のように、 相反する語が同居することがあるためです。

実測では、ある日の新規報告 18 件のうち一般報告は 2 件でした。 その 2 件は著名なアクティビストによる大手広告会社への取得と、 「重要提案行為等を行うこと」と明記された報告で、どちらもニュースになる側でした。

共同保有者の合計を出します

新規の大量保有報告書のうち、約半数は個別の保有割合が 5% 未満です。 共同保有者の合計で 5% を超えているためです。

個別だけ見ると意味がわからない

三井住友信託銀行       1.30%
三井住友トラスト・AM     2.34%
アモーヴァ・AM        1.45%
合計             5.09%

StakeOut は合計を出したうえで、内訳も並べます。

設定

メールの中のリンクを押すだけで変わります。ログインもパスワードもありません。

StakeOut の設定画面。冒頭に「現在の配信方針 — 新規の大量保有だけを受け取る」と、いま届いていないもの(買い増し・売り減らし・撤退)が出る。その下に受け取る開示、絞り込み、個別指定が並ぶ StakeOut の設定画面(ダークモード)
設定画面。最初に出るのはいま何を受け取っていて、何が届いていないかです。 条件ごとに「その設定にすると 1 通に何件載るか」の実測も出ます。 ウォッチに入れた銘柄は、他の条件に関係なく必ず届きます。
  • ウォッチ … 銘柄や保有者を登録。条件に関係なく必ず届きます。 変更報告書を受け取らない設定でも、ウォッチしたものは変更報告書が届きます
  • ミュート … 興味のない保有者を今後の配信から外します
  • 保有割合の下限 … 10% 以上だけ、など。共同保有者の合計で見ます
  • 変動幅の下限 … 3 ポイント以上動いたものだけ。変更報告書とセットの機能です

料金

すべて無料です。 新規の報告も、変更報告書(買い増し・売り減らし・撤退)も、ウォッチも、絞り込みも、全部使えます。 クレジットカードの登録はありません。

変更報告書を受け取ると 1 通に 40 件ほど、3 pt 以上に絞ると 11 件ほどになります (本番の実測・1 年 251 営業日の中央値)。 受け取る開示と絞り込みは、メールの中の設定リンクから変えられます。

無料ではじめる →クレジットカード不要・いつでも止められます

よくある質問

EDINET で無料で見られるのでは?

見られます。StakeOut が消すのは毎日見に行く手間のほうです。 1日 40 件ほどから、読むべき数件を選び出す作業がなくなります。

情報の出どころは?

金融庁の EDINET です。API 経由で取得しています(スクレイピングはしていません)。 メールには出典を明記しています。

⏱ 速報性は?

平日 17:30 の1日1通です。EDINET の通常の受付時間は 9:00〜17:15 なので、 原則としてその日の受付分が揃った時間帯に送ります(受付が延長されることもあります)。 大量保有報告書は「保有者となった日の翌日から5営業日以内」の提出なので、 書類が出た時点ですでに数日ずれています。分単位の速報性に意味は薄いと考えています。

やめたくなったら

メールの下にある「配信を止める」を押すだけです。理由も聞きません。

‍誰が作っているのか

個人開発者の高村裕貴が作っています。 infohiroki.com

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